渚の更年期はつらいよ

東京 東久留米市 子なし更年期ケアセラピストの不調をリアルに体験・発信するブログ

更年期障害は自律神経失調症

 

こんにちは  更年期真っ只中

リラクゼーションセラピストの渚です。

 

すべての薬をやめてから2週間が経ちました。

 

片頭痛からのホットフラッシュ

 

薬を飲んでいた時と症状は殆ど変わりません。

 

不眠はほぼ改善できたと思われます。

 

 

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薬疹の方はというと、蕁麻疹のように広範囲に出ていたのは無くなりました。

 

ただ、私の場合、もともと肌が弱くデトックス力も弱いのか、何かと肌に発疹やかぶれが出やすい体質のようです。

 

例えば

 

●化粧品が合わなくて肌がかぶれる、赤みや痒みが出る。

 

●シャンプーが合わなくてフケや痒み、頭皮湿疹が出る。

 

●寒暖差に反応して発疹やくしゃみ、咳が出る。

 

●少し熱めのお風呂に入っても発疹や痒みが出る。

 

なんとも敏感すぎる体質・・・

めんどくさい~

 

こうゆう体質の人はHSPが多いのかな?

 

 

ところで、

昨日は健康診断に行ってきました。

 

毎年、近くのクリニックで一般的な血液・尿・便、身長体重・聴覚・視覚・心電図・レントゲン・メタボ・血管年齢・骨密度などを検査しました。

 

まだ検査結果は送られてきませんが、最後の医師の問診で心臓・肺・喉・甲状腺・血管年齢等は異常なしで年相応とのことでした。

 

しかし、コロナの影響もあって、確実に去年よりは活動量が減って体重が増えてるし、ストレスもすごいよ(´;ω;`)ウゥゥ

 

それに更年期障害もいろいろ・・・

 

今まで私は、最後の問診で先生に質問をしたことはありませんでした。

でも今回は思い切って更年期症状のことを聞いてみました。

 

内科の先生だし、更年期のことを聞いても専門外だと流されるかと思いましたが、意外や意外?

きちんと聞いてくれて細かく説明してくれたんです!

 

私は今まで、婦人科や更年期外来、他の内科にも相談したことがありましたが、こんなにきちんと答えてくれた先生は初めてかもしれません。

 

しかも健康診断なのに。

 

今日は昨日の健康診断で内科の先生に聞いた更年期障害についてのお話をしたいと思います。

 

 

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先生との会話を質問形式で表してみます。(^^)

 

Q →わたし  A→先生

 

Q 更年期で片頭痛があって、ホットフラッシュも酷いんですけど・・・

 

A あ~更年期ね。薬は飲んでる?

 

Q 漢方薬とかホルモン補充を1年以上やったんですけど、効くのは初めだけで、だんだん効かなくなって発疹が出てきて今は薬を止めてます。もう4年目で、とくにホットフラッシュが酷いんです。

 

A 婦人科ではどんな薬をどれくらい飲んでたの?

 

Q お薬手帳を持ってくるのを忘れてしまい口頭で服用していた薬の種類を説明。

 

A 女性ホルモンといってもいろんな種類があって、どの薬をどれくらいの量を服用して、それによって血液検査をしてその人のホルモンの量のバランスを見ながら薬の量を見極めていかないといけないんだけど。

ホットフラッシュが治らないということは、薬の量(女性ホルモン)が足りないんだよ。婦人科で血液検査はした?

 

Q 初回だけしました。その後はしていません。

 

A ね・・・しないんだよね。我々内科医は、例えば甲状腺の病気の場合を例にすると

 

(PCや絵を見せながら説明)

甲状腺ホルモンの病気を例にとり

多い場合と少ない場合、毎回血液検査をしてその内容により薬の量を調節してバランスをとっていく。

 

更年期の場合も女性ホルモンの値を見て、急激に量が減るために体がついていけなくて自律神経が乱れ様々な症状が起きるから、それをホルモン補充によって緩やかに減らして体が慣れるようにしていくのがホルモン補充療法。

 

ホットフラッシュが治らないのは薬の量が足りないんだよ。

 

Q 更年期外来を受診して、薬は女性ホルモンのエストリール錠剤・漢方薬(桂枝茯苓丸)トフィソパムを1年以上飲んで、薬が効かないことを伝えたんですけど「これ以上強い薬はだせない」と言われました。

 

A う~ん・・・ホットフラッシュにはHRT(ホルモン補充療法)が一番効くよ。

でも。アメリカではHRTはやってない。

 

Q え?やってないんですか?

 

A 乳がんのリスクが高くなるというデータが出てるからアメリカではやってないよ。

 

Q 更年期障害って、人によって全然ない人もいるじゃないですか?何でなんでしょうか?

 

A 女性は必ず、更年期(閉経前後)があって、閉経すれば誰でも女性ホルモンは出なくなるんだよ。例えば、80歳のお婆ちゃんでも、時々、更年期と同じホットフラッシュのような、のぼせやほてりという症状がある。

でもそのお婆ちゃんにホルモン補充療法はしない。そういう時は漢方薬を出すよ。

 

つまり、脳は一生懸命女性ホルモンを出すように指令を出しているのに、更年期以降は卵巣機能が低下して「これ以上出せません~無理です~」脳は「出せ~」

その状態が自律神経が乱れている状態

 

更年期障害が酷い人は体が敏感に反応する人

 

Q じゃあ、更年期が酷い人は体が敏感な人で、症状がない人は鈍感ってことですか?

 

A  そうそう、気付かないの! 女性ホルモンは皆、減るんだよ。だけど、体が鈍感な人は気付かないうちに体が慣れてくる。だから症状に気が付かないの。

お婆ちゃんはすでに体が慣れてる状態だけど、時々のぼせたりすることがある。

 

※季節の変わり目や気圧、体調によってお年寄りにも更年期のような症状が出ることがあるそう。

 

Q あ~なるほど。そういうことですか。あと、今、1週間に1回プラセンタ注射に通ってます!

 

A プラセンタ?それは更年期には効かないよ。肌にはいいけど。

 

Q はい、肌にはいいです。でも、イオンのクリニックでプラセンタ注射が更年期障害に効くってポスターが貼ってあって。

 

A あれは肌にはいい (←半笑いで言われました)

 

Q 確かに、婦人科や更年期外来でもプラセンタ注射は更年期障害には効かないと言われましたが・・・

近くになかなか良い病院が見つからなくて

 

A いい病院ね~ 更年期外来っていってもね、いろいろだから。ネットで調べてホルモン療法でも錠剤からパッチとかその人の症状に合わせて処方してくれるところを探した方がいいよ。ホットフラッシュが辛いならHRTが一番効くから。

でもね~HP見ても、どこもいいことしか書いてないからね(^^;)

片頭痛も更年期によるものだと思う。

 

Q そうですか。では、調べてみます、ありがとうございました。

 

 

こんな感じのやり取りでした。

 

今回のお話で私が感じたことは、やはり人にはそれぞれ体質というものがあって、急激な女性ホルモンの減少に体が敏感に反応してしまう私のようなタイプ。

 

例えば、スポーツなどで常に体を動かしていたり、好きな趣味に没頭することで、体の中の変化に気づきにくい体質。それをいい意味で鈍感というのであれば、それはそれで羨ましい。

 

先生は、不妊治療や出産経験もあまり関係ないと言ってました。

 

更年期にはいつか必ず終わりが来るのはわかっています。

 

結局は体が女性ホルモンを出せないことに慣れてくるか慣れないでもがいているか・・・

 

そういうことなのかな?

 

すべては自律神経の仕業なんですよね・・・

 

更年期障害は自律神経失調症

 

専門家の方から言わせたら、もしかしたら「それは違う!」と言われるかもしれないけど。

 

今現在、さまざまな不定愁訴で悩んでいる方々は、

 

理由が知りたいんです。

なぜ今、こんなに辛い症状が出ているのか。

 

それを知るだけでも救われたりします。

 

「自分の辛いこの更年期症状は、人より敏感な体質だから」

 

「何もかも低気圧のせい」

 

「何もかもコロナのせい」

 

(笑)何かのせいにできたら少しだけ楽になる

 

だから、今回の先生のお言葉に私は救われました。

 

できれば薬を飲まないで、この更年期を乗り越えたい。

 

その為にも食養 養生 運動 リラクゼーション マッサージ アロマ 冷え取り

 

体に良さそうなことは引き続き、いろいろ取り入れていきたいと思います。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

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