渚の更年期はつらいよ

子なし更年期セラピストの不調をリアルに体験・発信するブログ

更年期の不調・私の傾向と対策

こんにちは、只今更年期真っ只中

リラクゼーションセラピストの渚です。

 

今日は大気の状態が不安定なせいか、いつもより頻繁にホットフラッシュが起こります。

 

ホットフラッシュとは?

 

のぼせ・ほてり 更年期障害の代表的な症状のひとつです。

急に顔が熱くなったり、汗が止まらなくなる状態をいいます。

女性ホルモンの減少により自律神経の調節がうまくいかず、血管の収縮・拡張のコントロールができなくなるのが原因。

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私のこれまでの症状と治療法についてお話ししていきたいと思います。

まず初めに行った治療はプラセンタ注射です。

 

今日はこの「プラセンタ注射」について詳しくお話したいと思います

 

 目次

 

 

プラセンタ注射とは

 

プラセンタとは胎盤エキスのことで、胎児が成長していくために必要な栄養素が豊富に含まれています。プラセンタを取り入れると体内の自然治癒力が高まり、肌や体のエイジングケアが行える。

化粧品やサプリメントにもよく含まれているプラセンタエキスは、主に豚・馬・羊になりますが、更年期やエイジングケアに使われるプラセンタはすべてヒト(人間)由来のプラセンタになります。

 

約3年ほど前、ホットフラッシュが酷くて夜も全く眠れず、かなり精神的にも辛くなりました。それまで、更年期に効果があるというエクオールも飲んでいましたが私には効果がみられませんでした。

 

そこで、まず始めた治療がプラセンタ注射でした。たまたまお世話になっている近くのクリニックで

「更年期障害による不調・プラセンタ注射 保険がきくようになりました」

というポスターを見つけたのがきっかけです。

 

プラセンタ注射の副作用と安全性について

 

医療機関で用いられるプラセンタはすべてヒト由来、ひいては日本人の胎盤から抽出されているものを使用。

プラセンタが医療現場で使用されるようになったのは1956年で、それ以降に重篤な副作用は報告されておらず、安全性の高い成分であると言われています。

 

しかし、一度でもプラセンタ注射を受けた人は、献血できなくなるので注意しましょう。

なぜかというと、これまで感染事例は報告されていませんが、ヒト由来の臓器から製造されているため「念のため」の措置として、献血はご遠慮ください。と、言うことらしいです。

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副作用としては注射を打つ場所や頻度にもよりますが、痛みと内出血があります。

私の場合、初めは、週に3回上腕に右、左と交互に打っていました。

注射を打つ痛みより、その後の腕が上がらなくなる痛みと不快感が嫌で、打つ場所を上腕から臀部(お尻)に変えました。

 

痛みについては打つ位置によってすごく痛い時と、殆ど痛みを感じない時とあります。

 

個人差があると思うので、腕の方が良いという人もいるでしょう。お尻に変えたら注射の痛みだけで、その後に筋肉が痛くなるということはありませんでした。

お尻も右、左と交互に打ちます。面積が広く毎回打つ場所も変えられるので、長く続けていくには腕よりはお尻が良いと思います。

しかし、治療期間が長くなればやはり内出血はしてきますし、筋肉が硬くしこりのようにもなってきます。

 

私は内出血のアザと痛みが酷くなってきたので、一度3ヵ月ほどプラセンタ注射をお休みしたことがありました。その間、婦人科で違う治療をしてみました。

その話は次回にしたいと思います。

 

プラセンタ注射の効果

美肌・美白・更年期障害の改善・生理痛・アレルギー・肝機能障害・喘息・疲労改善・アンチエイジングなど良いことづくめなんですが

必ず期待する効果があるとは限りませんし、稀にプラセンタそのものが体に合わない人もいるそうです。

 

私はプラセンタ注射を打ち始めて1週間、3回目くらいから少しづつ効果を実感してきました。夜、全く眠れなかったんです。

もともと寝つきは悪い方でしたが、一度寝てしまえば朝まで起きることはなかったのに、ホットフラッシュが始まってからは、夜ベッドに入っても体がゾワゾワしてものすごく不快な気分になるんです。

 

ウトウトしてきても、カーッと熱くなって毛布をはぎ、また体がゾワゾワ

その繰り返しで、殆どまともに眠れなかったのが、プラセンタ注射を始めてからはゾワゾワがなくなりました。

そして、注射の回数を重ねるごとに少しづつですが眠れる時間が増えていきました。

 

ホットフラッシュには波があって、更年期症状が出始めた当初よりは楽になりました。

それでも、完全になくなることはありません。

 

一番効果があったと思うのは美肌効果です。

その当時は週に2回、多い時は3回打っていたので肌の調子は良かったです。

友人に久しぶりに会うと「肌がキレイ」と、言われました。

 

私は問診により更年期障害と診断されたので、保険適用で1回500円で受けられます。

美容目的で保険適用外になると、1回1500~2000円になるそうです。

 

 まとめ

 

プラセンタ注射は医師の問診により、更年期障害と判断された場合保険適用となります。3ヵ月に一度、医師による診察を受けその後の症状の変化を見ていきます。

(病院による)

 

更年期の不定愁訴はとにかく、個人差があります。

また、季節や気温、体調、緊張やストレスの影響もかなり受けると思われます。

 

私は今現在、週1のペースでプラセンタ注射を受けています。私の場合は内出血をしやすいので今はこのペースで落ち着いていますが、症状が酷くなった時は受ける頻度を増やしたりして調整しています。

 注射器のイラスト

 

 

こんな人におすすめ

 

プラセンタ注射は、更年期障害の他にも美肌というアンチエイジング効果もありますので、注射の痛みと内出血が気にならないという方はご自分の判断で受けてみても良いかと思います。

※ただし、必ずしも症状が改善するとお約束できるものではございません。

 

次回は、私が婦人科で処方された漢方薬ホルモン補充療法についてお話ししたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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